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坐骨神経痛

坐骨神経痛とは腰から足の裏側に伸びている「坐骨神経」が、さまざまな原因によって圧迫・刺激されることで痛みがあらわれる症状のことです。
坐骨神経は身体の中で一番太く、その太さは小指ほどにもなります。
坐骨神経痛は多くの場合、骨盤周りの歪みを整え筋肉の緊張を取り除き血流の流れをよくすることで改善されることがほとんどです。
「もう治らない」を諦めず、一緒に治療をしていきましょう。
坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛が起きる原因は人さまざまですが「腹部脊柱管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」などの腰椎疾患があります。
また加齢によるお尻の筋力の衰えが原因になっていることもわかっています。
お尻の筋肉の役割は?
✔坐骨神経を保護する
✔坐骨神経に栄養を与えるための血管を守る
など重要な役割を果たしています。
坐骨神経痛は筋力低下を防ぐことも大切ですが、日頃から腰の負担を和らげるライフスタイルも大切です。
✔机と椅子のバランスを整える
✔下にあるものを拾うときは一度かがむ
✔腰が沈みこまないソファーや
マットレスを使用する
✔自分の足に合った靴を選ぶ
✔かばんは左右バランスよく持つ
ねもと整骨院では

このような症状はありませんか?
・お尻から足先にかけてしびれがある
・痛くて歩けない
・寝ている時に痛い
・座っている時に痛い
・重心が加わると痛い
・過去にも坐骨神経痛になった
このような症状でお悩みの方は今すぐに治療が必要です。
当院では丁寧なカウンセリングを行いながら坐骨神経痛を引き起こしている原因を見極め、根本治療を目指し施術を行っています。
ぜひお気軽にご相談ください。
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